森 萌照
明治大学政治経済学部卒
長谷川遼馬
東北大学工学部卒
小山 礼
東北大学大学院
土木工学専攻卒
佐藤彩夏
北海道大学農学部卒
長谷川遼馬
東北大学工学部卒
森 萌照
明治大学
政治経済学部卒
佐藤彩夏
北海道大学農学部卒
小山 礼
東北大学大学院
土木工学専攻卒
森 - 自己分析が充実してそうだったからです!
・もともとIT業界やコンサル業充実界に興味があったこと
・6日間という長期のインターンであったこと
・自己分析が充実してそうだったこと
などから、数あるインターンの中でも目が留まりました。
また、エイムの情報を調べているうちに、創業年数が長いことや、誰もが知っている大企業を相手に様々な案件を取り扱っていること、
教育に力を入れていることなどを知り、エイムという会社のインターンに参加することを決めました。
長谷川 - どれだけ成長できるか体感したかった!
大学4年次は大学院に進学するつもりでしたが、早めに就活を体験するためにインターンシップ
に参加してみようと思い、企業を探していました。
その中でも特に IT コンサルタントに興味を持っていたので、エイムのインターンに目が止まりました。
エイムについて調べるにつれて、教育に力を入れているところや、要件定義から開発・保守まで一貫して行える体制など魅力に思う点がたくさんありました。
また動画や各種ナビサイトからの「6日間で圧倒的に成長する」という言葉に惹かれ、このインターンで自分がどれだけ成長できるかを体感するために参加しました。
佐藤 - 自分の意見に納得してもらおうと試行錯誤した時のことです
仕事体験中、「話の腰を折ってしまうかも」、「このタイミングの発言ではないかも」
となかなか意見を出せず、落ち込んでいました。
そのことを社員の先輩方に相談したとき、
「発言していなかったら、何も考えていないのと同じ」というアドバイスを頂き、
このままだと何も貢献せず、時間だけがすぎてしまうと思い、勇気をふり絞って発言しました。
もちろん最初は、メンバーを納得させられるようないい言葉は出てこなかったので、
日々帰りながら、「次は最初のタイミングで発言しよう」「図を書いて見せながら発言しよう」
と試行錯誤を繰り返しました。
その試行錯誤の結果、自分が日々変わっていくのを感じられたのがとても印象に残っています。
小山 - チームメンバーと一緒に、必死に考えて取り組んだことです
仕事体験では、全く面識の無い初対面のチームメンバーと一緒に、毎日考えて取り組んでは考えが足らず、失敗や試行錯誤を繰り返しました。
何度も考え直し、時に振り出しに戻ったり、全く進んでいないかのように思えたりしたときもありましたが、
周囲の力も借りながら、最後には自信のあるものを作り上げることができました。
自分一人でなく一緒に取り組む仲間がいるとき、自分のためだけでなく誰かのためを思って動いたときのエネルギーの大きさに驚きました。
自分自身、これまでよりずっと頑張れる、全力を出せることに驚いたのと同時に、その充実感や楽しさも学びました。
長谷川 - 自己分析で明確な目標を考えられました
みなさんは「自己分析」にどんなイメージを持っていますか?
私は、エイムのインターンに参加する前までは、自己分析はそんなに重要のものではなく、単なる性格診断のようなものだと思っていました。
しかし、実際に自己分析をやって、その考えは間違っていたとすぐに気が付きました。
自分が将来なりたい姿を考える時、最初はただ「かっこいい人になりたい!」と漠然としていました。
しかし、インターンに参加し、先輩社員の話を聞いたり、自分がどうあるべきか、自分に足りないことは何かなど、 より深く考えていくことで、次第に自分の目標が明確になっていきました。
そして、その目標が、その後の私の就職活動の軸となり、さらには、絶対にエイムに入社したいと強い気持ちを持つことに繋がりました。
入社してからもなお、明確になった目標に向かって、最大限努力をしている毎日です。 自己分析でなりたい姿が明確にできたからこそ、現在、充実した毎日が過ごせているのだと思います!
佐藤 - 今まで変わらない性格だと思っていた部分が変わったことです!
夏のインターンシップ後、大学に戻った時に親しい友人に褒められた(?)のが
「人間らしくなったね!」という言葉です。
もともと消極的な性格で、自分のやりたいことを周りに発言できるような人間ではありませんでした。
しかし、インターンを通し、自分がやりたいことを発言しない限り、 やりたいことは実現できないということに気づきました。
そこで、わがままに思われてもいいから、まずはやりたいことを積極的に言っていこうと思ったのです。
その結果、大学3年目にして人生初の海外留学をしたり、 大学外の研究者との研究の機会を頂いたり、 自分がやりたいと思っていた楽しい経験ができるようになっていきました。
「変えたいと思っていた性格も自分次第で変えられる!」 と気づくことができたのがインターンに参加して一番良かったことです。
小山 - 主体的に取り組む大切さ、
人のために全力を尽くすやりがいと楽しさを学びました
参加当初は、社員が説明する内容をただ聞く、まず様子を見るといった、
インターンに対しても、就活に対してもどこか受け身の姿勢で取り組んでいました。
参加して行く中で、自分の将来や進路、自分自身に対して真剣に向き合い、 自分の未来を自ら考えて、自ら動く、主体性の大切さを学びました。
そして、その主体的になってから得られるものの大きさや違いに驚いたのと同時に、 何か人のために全力を尽くす楽しさと、それを成し遂げたときの言葉では表せないような充実感を
経験することができました。
このインターンが私の人生に対して確かな影響を与えたものとなりました。
本当に参加して良かったです。
森 - ぜひ参加してください!
大学生の夏休みは多くの時間がありますが、どう使うかは自分次第です。
友達と遊んだり、自分の好きなことに取り組んだりも大切だと思います。
でももし、IT業界やITコンサルに少しでも興味があるなら
ぜひこのインターンに参加してください。
ほかのインターンとはひと味もふた味も違ったインターンです。
就活にも今後の社会人生活でも役に立つことが盛りだくさんです。
ぜひ、6日間全力で楽しみましょう。
長谷川 - 必ず参加して良かったと思える6日間になります
エイムのインターンでは仕事体験と自己分析どちらも全力で取り組みます。
一見、関係なさそうな2つですが、そんなことはありませんでした。
自己分析で考え抜いた「なりたい自分」を仕事体験で実践し、
仕事体験で得られた経験から自己分析を見つめ直す。この好循環が圧倒的に成長させてくれます。
始まる前は長いと思っていた6日間でしたが、
終わってみるとあっという間で私の人生の中でかけがえのない6日間でした。
必ず参加して良かったと思える6日間になります!
佐藤 - 6日間で自分の変化を感じてください!
私が参加したインターンシップの中で、一番社員の方々が熱心に向き合ってくれたのが、このエイムのインターンシップでした。
自分を変えたい、成長したい、新しい何かを体験したい、という気持ちがあれば必ず手を差し伸べてくれます。
いつもとは違う環境での体験は、価値観を広げ、自分の成長や変化の一助になります。
みなさんもインターンに参加して、6日間で自分の変化を感じてみてください!
小山 - 一緒に一歩を踏み出しましょう!
就活は、社会を知って、自分を知って、社会とも自分自身とも真剣に向き合う大切な時期です。
10年以上続けてきた学生生活から、この先何十年と続く社会人生活への節目となる、本当に大切な時期です。
このインターンは、確かに、その本当に大切な時期の6日間を費やす価値があります。
「自分がなりたい姿」、「本当にやりたいこと」、
「仕事とは何か」、「働くとはどういったことか」、
ぜひこのインターンを通して、その答えの一歩を見つけてください。